日 時: | 令和4年2月16日(水) 13:00 〜 17:00 |
場 所: | THE KASHIHARA 2階 (ダイワロイヤルホテル) |
参加者:37名 (申込49名) |
ご参加頂き、誠にありがとうございました。 |
主 催: 奈良県、(一社)奈良県産業廃棄物協会 |
〜 優良処理事業者における処理法令の解釈と理解・ 感染症発生時の処理体制確保・事業・経営の継承について 〜 |
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産業廃棄物の適正処理は、地場産業をはじめとして多様な産業界の健全な経済活動を持続的に確保するために、排出事業者に選ばれる廃棄物処理業者であることが大切です。 今年度の廃棄物処理法改正及び施行に伴い、廃棄物処理における実務上の疑義や近年の法令について関係通知や罰則の観点から解説します。 |
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また、処理事業者の責務として感染症発生流行時の廃棄物処理体制の継続確保に向けた企業としての社会的責任を果たすポイントを学ぶ内容の計周回を実施いたします。 同時に、処理事業者として事業及び経営の継承についてもその重要性と要点について学習できる内容としております。 |
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講 演 | 『 廃棄物処理法令の疑義と体制について 』 | |||
講 師: | (公社)大阪府産業資源循環協会 | 専務理事 龍 野 浩 一 氏 |
講 演 | 『 感染症発生流行時の廃棄物処理体制の確保について 』 | |||
講 師: | 株式会社 浜田 | 経営企画室 課長 寺 井 正 幸 氏 |
講 演 | 『 産業廃棄物処理業界の動向と業界環境・事業承継 』 | |||
講 師: | 岩田行政書士・土地家屋調査士事務所 所長 スモールM&A事業承継アドバイザー |
岩 田 隆 氏 |
ご挨拶:奈良県 水循環・森林・景観環境部 廃棄物対策課 課 長 辻 岡 好 文 氏 |
挨拶:一般社団法人 奈良県産業廃棄物協会 会 長 川 崎 勝 也 |
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講 師 公益社団法人 大阪府産業資源循環協会 専務理事 龍 野 浩 一 氏 |
講 師 株式会社 浜 田 経営企画室 課長 寺 井 正 幸 氏 |
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講 師 岩田行政書士・土地家屋調査士事務所 所 長 岩 田 隆 氏 |
司会進行 一般社団法人 奈良県産業廃棄物協会 事務局長 野 呂 友 昭 |
〜 感染症対策を徹底して開催を致しました 〜 @参加者様・スタッフ全員の検温、マスク着用、手指アルコール消毒 A参加者様、健康チェックシートのご提出 Bソーシャルディスタンス確保のため、指定席(長テーブルに一人掛け) Cドアー常時開放 D空調強制換気 E講師前パーテーション |